京本大我、『名探偵コナン』主題歌aikoの歌唱を“物理的にリアタイ確定”　「パワーワードすぎる」の声

SixTONESの京本大我が10日、自身のXを更新。同日放送の『ミュージックステーション』（テレビ朝日系）を“リアタイ”することを報告し、ファンの反響を呼んでいる。

【投稿】『Mステ』を“リアタイ”

 

 

■「物理的にリアタイ確定」

京本は、「今日のMステ、コナン映画主題歌、aikoさんの『相思相愛』じゃん！　リアタイしなきゃ！　って思ったけど」と切り出すと、「そういえば俺も出演者だった　物理的にリアタイ確定してたわ」とつづった。

この日の同番組では、aikoが公開中の映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星（みちしるべ）』の主題歌「相思相愛」を歌うほか、SixTONESが京本主演のドラマ『お迎え渋谷くん』（フジテレビ系）の主題歌「音色」を披露する予定となっている。

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■大のコナンファン

京本は『名探偵コナン』について、ラジオ番組でも「幼稚園のときから漫画も全部持ってるし、映画も何百回観てるし、主題歌もやりたいと思ってる」と熱弁。コナンカフェを訪れたり、「名探偵コナン検定」の1級を取得するなど、大のコナンファンとして知られている。

原作者の漫画家・青山剛昌氏も認識しており、作中に京本をモデルにしたアイドル「光本兵我（こうもと・ひょうが）」を登場させたことも。青山氏から「光本兵我どうだった？」とコメント付きのサイン色紙を贈られ、家宝にしていることも明かしていた。

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■「激強パワーワード」「羨ましすぎる」の声

京本の投稿に、ファンからは「『物理的にリアタイ』ってパワーワードすぎる（笑）」「選ばれし者にしか使えない激強パワーワード」「強すぎるオタク（笑）」とツッコミが。

さらに、「リアタイというか…一緒に出演、すごすぎ」「羨ましすぎる！」「もはやライブ会場で見る感じですか？」「めちゃくちゃ良い席で見れるじゃん！」「私も『音色』を物理的リアタイしてみたい」といった声も寄せられている。