庄司智春、中学時代から大ファンの歌手と共演し涙 「死にたいくらいに憧れた…」
品川庄司の庄司智春が、大ファンの歌手との共演を報告。憧れまくっていた中学2年14歳の頃の写真も披露する。
お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春が23日、自身の公式インスタグラムを更新。歌手・長渕剛に憧れていた中学時代の写真を公開した。
■長渕との共演で涙
庄司は前回の投稿で、24日に放送される音楽チャンネル『MUSIC ON！ TV』で長渕と共演したことを報告。ニューアルバム『BLOOD』を引っ提げて登場する長渕を、品川庄司の2人がインタビューする。
庄司は長渕の大ファンを公言しており、「泣いてしまいました」と回想。「そりゃ泣くさ。思い出しても泣く。NEW ALBUM BLOODを3人で聴いて1曲1曲長渕さんの想いも聞いた。筋トレの話も出来た。そしてあのサプライズ。是非見てください」と宣伝し、「優しかった」と長渕について記していた。
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■中学時代の思い出
共演時の興奮がおさまらない庄司。今回の更新では、長渕のポスターを飾っていた実家の写真をアップした。撮影日は1990年。当時中学2年14歳で、友人らとはしゃぐ庄司の姿が。
「部屋の壁には長渕剛Live’89のポスター アルバム昭和ツアーのライブ音源。めちゃくちゃ聴いた。昭和にもLive’89にも名曲とんぼも収録されている。とんぼを弾きたくてギターを始めたのがこの頃」と懐かしむ。
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■「死にたいくらいに憧れたあの人と…」
そして、当時の自分へ「おい！ 14歳の智春！ お前スゲーことになったよ！ 最高だぞ！ 死にたいくらいに憧れたあの人と一緒に！！ おい！ 智春！ 良かったな！」と『とんぼ』の歌詞をうまく絡めてメッセージを送った。
ファンからは「あのLIVE音源格好いいですよねー！」「本当に夢が叶いましたね！」「お話できたらそりゃあ泣くでしょ！ 泣」などの声が寄せられている。
