FUJIWARA・藤本敏史、先月の給料は「6円です」 金額の詳細に千鳥が爆笑
FUJIWARA・藤本敏史が明かした給料に千鳥・ノブが驚き。その金額とは…。
FUJIWARAの藤本敏史が、26日放送の『チャンスの時間』(ABEMA)に出演。ある月の給料を明かし、出演者たちが驚く一幕があった。
■ノブから強烈な無茶振り
藤本は、千鳥・大悟が相方のノブに指示を出して好感度を下げる企画「ノブの好感度を下げておこう!」に出演。
ノブから「(衣装の柄が)交差点みたい」と活動自粛の原因となった当て逃げ事故をイジられ、自粛中に見た映画のものまねをするよう無茶振りにも対応した。
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■先月の給料は「6円」
近況について話す場面で「千鳥の番組には呼んでいただいて本当にありがたいと思ってる」と感謝する藤本だったが、ノブから「先月の給料なんぼ?」と質問されると表情が固まる。
そして、目をつぶって笑みを浮かべながら「あの…6円です」と打ち明けるとノブと大悟は爆笑し、ゲストの山之内すずは口を大きくあけて驚愕。藤本は「働いてないねんからそりゃ当然でしょ」とツッコミを入れ、ノブからの「何が6円入った?」との質問に「なんか、昔出した『ヘキサゴン』(フジテレビ系)のDVDの印税。誰か買う人いてんねんな」と再度笑いを誘った。
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■視聴者も爆笑
千鳥を爆笑させた藤本の給料の告白に、視聴者からは「マジで!?」「面白すぎる」「なんで今さら(笑)」「フジモン持ってるものが強すぎる…」との声があがった。
番組では、藤本がお笑いトリオ・トンツカタンのお抹茶からギャグを教わる場面や、今後ブレイクが期待される2組のコンビが相方にドッキリを仕掛ける企画「第11回相方の喜怒哀楽引き出しチャレンジ」も放送された。
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(文/Sirabee 編集部・二宮 新一)