パンサー尾形貴弘の妻、6歳長女の中耳炎が「両耳悪化」 “原因”は日常の…
「慢性の中耳炎」との診断を受けたパンサー尾形貴弘の長女。両耳とも悪化しており、耳鼻科で言われたのは…。
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・あいさんが12日、自身のAmeba公式ブログを更新。小学1年の6歳長女・さくらちゃんの中耳炎が悪化していたことを明かした。
■慢性の中耳炎と診断
先月22日、耳鼻科で「慢性の中耳炎」との診断を受けたと、さくらちゃんについて報告したあいさん。今までこれといった症状は見られなかったが「だからこそしっかりと治療しないと、将来耳が聞こえづらくなってしまうみたいなので、また来週も通います」と伝える。
薬を服用するなど治療を続け、今月5日には右耳の中耳炎が治っていることが分かった。
「さくちゃんは毎日、喘息の薬も飲んで、吸入もしていて、、さらに中耳炎の薬と、鼻からの薬。正直、こんなに薬ばっかり飲むなんてって私もパパも不安と胸が毎日痛くて。だけど、しっかり効果が出てくれて、来週はもう片方の耳も良くなってるといいですねって先生も言ってくださり」と嬉しそうに投稿していた。
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■まさかの結果にショック
それから1週間が経ったこの日、2人は耳鼻科へ。左耳も治っていることを期待していたが、「先週片耳が治っていた中耳炎ですが、、、両耳悪化してた」とのこと。「酷くなってるね。。と えぇぇぇなんで」とショックを隠せない。
耳鼻科で言われたのは「お鼻はすすったりしちゃう? 鼻かめてるかな?」。さくらちゃんには思い当たる節があり「そう。鼻かみ問題なのですが、、さくちゃん鼻をかもうとするとすすっちゃうの これ、何回練習させても。すすっちゃうとやっぱり耳に負担がかかってしまうみたいで」とあいさんは記す。
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■ファンからは助言
結局、来週も耳鼻科に通うことに。「良くなったり悪くなったりまさに1歩すすんだら3歩さがる勢いだわ」と落ち込みながらも、最後は「まだまだ頑張ろうね!」と前を向いた。
コメント欄には「両鼻でふんって鼻かむんじゃなくて片鼻をあいさんがおさえてあげるとコツつかみやすいですよ」「メルシーポットおすすめです!! うちは鼻風邪引いたら毎回絶対使います!!」「うちの子もなかなかできず、ティッシュを鼻の前で持ち、鼻息で飛ばす練習しましたよー」など助言が届いている。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)