月亭方正、“天才”と評した唯一の同期芸人 「昔私のこと好きだったでしょ」と問われ…
デビュー当時から天才と思っていた「唯一の同期」。「昔私のこと好きだったでしょう」と本人に問われた月亭方正は…。
落語家の月亭方正が14日、自身のXを更新。「天才」と評する芸人との写真をアップした。
■方正の「唯一の同期」
方正はこの日、パーソナリティーを務めるラジオ番組『OBCグッドアフタヌーン! 金曜お昼は、めっちゃ方正!』(ラジオ大阪)で共演した落語家の露の紫、吉本新喜劇・島田珠代との3ショットを掲載した。
じつは島田は「唯一の同期」で、「この人は天才 デビューからずっと思ってた」という。
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■「好きやったよ」と伝えると…
収録中には 「ほうちゃん。昔…私のこと好きだったでしょう」と島田に問われる場面があり、方正は「うん。好きやったよ」と返したそう。
女性としてではなく、芸人として好きと伝えたつもりだったが、勘違いした島田は照れて顔を真っ赤に。方正は「あの…芸人として大好きだったんやで〜」と釈明しつつ「いまも大好きやで〜」と記した。
方正と露の紫は同じ年に入門しているため、ファンからは「あっ! 芸人としての同期と落語家としての同期! ダブル同期ですね」とのコメントが寄せられている。