平野ノラ、愛娘の思い出を“ある形”に　ママならではの発想に「真似したい」と反響

18日放送の『踊る！さんま御殿！！』（日本テレビ系）に、お笑いタレントの平野ノラさんが出演。

愛娘の思い出を“あるもの”にしたことを明かし、出演者から絶賛の声が相次ぎました。

■娘の自己肯定感を高めるため作ったものは…

子育てに奮闘する女性ゲストたちが独自の教育法を大公開した今回。

「子供の才能を伸ばす私が考えた教育法」というテーマでトークすることとなった平野さんは、3歳の娘の自己肯定感を高めるため、オリジナルのかるたや絵本を作りみんなで遊んでいることを明かしました。

スタジオでは、平野さんの娘のさまざまな写真で作ったかるたが公開され、出演者から「かわいい！」と絶賛する声が上がります。

作った経緯については、「エピソードとか忘れちゃうので、親の私も」と話した平野さん。

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■お正月も楽しめる“かるた”

そんな平野さんが手作りしたかるたの中には、「お片付けからの箱入り娘」という文とともに、お片付けの最後に自分もおもちゃ箱に入ってしまう娘の思い出かるたもあるそう。

さらに平野さんは、近所の神社にあるご神木の前で踊る娘や、壁にヘッドバットをする1、2歳の頃の娘のかるたを公開します。

お正月にはみんなでこのかるたで遊んでいることを明かすと、出演者は「すてき」と拍手を送り、MCの明石家さんまさんも「これは素晴らしい！」と称えました。

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■横澤「めっちゃいいですね」

そうした中、横澤夏子さんは「いやもう泣いちゃって読めなくなっちゃう」と感激。その上で「めっちゃいいですねこれ！　作ろう！」と平野さんのアイデアを大絶賛しました。

平野さんが娘の思い出をかるたにしていることを明かした今回。このアイデアは視聴者の間でも「一年の子供との想い出を写真かるたにして、お正月とかにやったら家族内盛り上がりそう」「これめっちゃいい！　真似したい」と話題になりました。

『踊る！さんま御殿！！』はTVerで6月25日以上視聴可能

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（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）