V6、『学校へ行こう！』“あの人気企画”が令和に復活　「好きな番組を好きな子たちで…」ファンも歓喜

28日、Snow Manの冠バラエティ番組『それSnow Manにやらせて下さい』（TBS系、以下『それスノ』）で、V6の『学校へ行こう！』の名物企画「未成年の主張」が復活する。

2000年代に絶大な人気を博した企画が令和に放送されるとあって、ファンから歓喜の声が続出して…。

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■『学校へ行こう！』人気企画が復活

『それスノ』はSnow Manが体を張ったミッションに挑戦し、みんなが知りたい情報を届けるバラエティ番組。6月28日と7月5日の2週連続で、V6と嵐の冠番組の企画が復活するコラボスペシャルが放送される。

28日には、1997年から2005年まで放送されたV6の『学校へ行こう！』の企画「未成年の主張」と08年から13年に放送された嵐の『ひみつの嵐ちゃん！』の企画「マネキンファイブ」が復活。「未成年の主張」には元V6・坂本昌行が、「マネキンファイブ」には嵐・櫻井翔がゲスト出演する。

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■放送当時人気の高かった「未成年の主張」

『学校へ行こう！』は学生たちの悩みや疑問を調査・解決するという趣旨で、V6メンバーが直接学校へ出向き、生徒たちと交流する番組で、2000年代に絶大な人気を博した。中でも、「未成年の主張」は学校の屋上で学生達が友情や恋愛など思いのたけを叫び、V6メンバーが見守るという看板企画。

「令和版」では、Snow Man・岩本照と佐久間大介が、東京・成立学園中学・高等学校を訪れ、未成年たちの甘酸っぱい青春を応援する。