相葉雅紀の実家「桂花楼」、嵐ファン“思い出のメニュー”が最高 一度食べたらやみつき
相葉雅紀の実家『桂花楼』には、嵐ファン「思い出のひと品」がある。食べてみると、ご飯が進む美味しさで…。
■ザーサイを食べてみると…
やや赤みのあるタレに浸かっていて、一つ一つかなり大きい。食べてみると、柔らかく程よい塩気でご飯が進む。
見た目から辛めの味付けを想像していたが、辛さは控えめで食べやすい。ザーサイの中には独特の臭いが強いものがあり、苦手意識を持つ人もいるかもしれない。だが、『桂花楼』のザーサイはそうした臭いがなく、それでいて素材本来の旨味も感じられる。
ひと口食べると、また箸を伸ばしてしまうクセになる味だ。おつまみやご飯のお供にはもちろん、豆腐の上に乗せたり、チャーハンの具材にしても美味しいだろう。
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■テイクアウトの際は注意も必要
テイクアウトで買えるザーサイだが、来店時は注意が必要だ。過去に記者が店舗を訪れた際は、12時前には店内で待つ客の他、外にも10人ほど行列ができるなど、昼時はかなり混雑する。また、お土産で買う人も多いため、タイミングが悪いと売り切れになっていることもある。
Xを見ると、幕張本郷駅付近のコンビニでザーサイを購入した人の声も見受けられる。また、現在は売られていないようだが、公式オンラインショップで買えることもあるようだ。
『桂花楼』のザーサイを食べれば、“感謝カンゲキ”すること間違いない!?
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■執筆者プロフィール
斎藤聡人:1991年生まれ。『Sirabee』編集部記者。
某週刊誌の芸能記者を経て現職に。旧ジャニーズネタなど、芸能ニュースを中心に様々なジャンルを取材する。
チェーン店からローカル店まで様々な飲食店をめぐり、グルメ記事も手がける。仕事も兼ねた毎日のドラマ鑑賞が日課。
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(取材・文/Sirabee 編集部・斎藤聡人)