パンサー尾形の妻、長女の中耳炎がまた悪化 「そうだと思った」理由は…
パンサーの尾形貴弘の妻が長女の中耳炎が悪化していたことを報告。「先週からちょっと…」と思い当たることがあったそう。
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・あいさんが2日、自身のAmeba公式ブログを更新。小学1年の6歳長女・さくらちゃんの中耳炎について報告した。
■両耳とも中耳炎悪化
5月に耳鼻科で「慢性の中耳炎」との診断を受けたさくらちゃん。今までこれといった症状は見られなかったが「だからこそしっかりと治療しないと、将来耳が聞こえづらくなってしまうみたいなので、また来週も通います」とあいさんは伝える。
それからは薬を服用し、6月5日には右耳の中耳炎が治っていることが分かった。
しかし、同13日に検査すると、両耳とも悪化していたとのこと。「さくちゃん鼻をかもうとするとすすっちゃうの これ、何回練習させても。すすっちゃうとやっぱり耳に負担がかかってしまうみたいで」と原因を明かした。
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■「でもそうだと思った…」
そして、7月2日に耳鼻科へ。鼻かみの練習を重ねたりしてきただけに、回復を期待していたあいさん。しかし、結果は「残念ながら悪化してた」。
じつは、薄々気付いていたようで「でもそうだと思った、、先週からちょっと耳が遠い感じがしていて、聞こえも悪かったからもしかして、酷くなってる? って思ってた」という。
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■プールや風邪で悪化も
「やっぱりこの時期はプールも入るし、風邪も流行ってるし、ちょっと悪化したりする場合も全然あるみたいなので」と焦らず治療を続けることに。「ちょっとお薬の量は増えたけど1週間頑張ります! 本人も、とっても頑張るって言ってるのでね」とつづった。
ファンからは「プールがあると、悪化したりしますよね 早く良くなりますように」「さくちゃん! がんばれ! 今ちゃんと病院通ってたら大きくなったら絶対治るから!」とエールが届いている。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)