仲里依紗、学生時代のトラウマはみんな経験する“アレ” 「無理」「マジできつかった」
仲里依紗が語った中学時代のエピソード。音を聞くだけで蘇る、トラウマになってしまった経験とは…。
女優の仲里依紗が3日、自身のYouTubeチャンネル『仲里依紗です。』を更新。学生時代のトラウマを回顧する場面があった。
■部活を回顧
今回の動画は、妹のれいなさん、まりあさんと一緒に作り置きの弁当のために料理をする内容。
仲は「中学生のとき、料理を家族分作ってるわけじゃん。バスケ部だったからバスケが終わって」と、中学時代に言及。
部活については「私はテニスをやりたかったの、本当は」と願望があったものの、「日焼けをするから」屋外の競技を避けたという。
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■消去法でバスケ部に
室内で活動する部活を選ぶことになったが「バレー部の先生はクソ怖かった」「卓球部=漫画同好会みたいになってて(中略)外部が入れないみたいな感じだった」と振り返る。
入りにくい部活を選択肢から削り、「残されたのは吹奏楽部かバスケ部」になって「吹奏楽部はダイエットできねぇと思った」ため、最終的にバスケ部を選んだとのこと。
吹奏楽部にはまりあさんが入ったらしく、「走んなくていいと思って入ったら、マラソンコースを3周しないといけなかった」と、実際はきついランニングもあったと伝えた。
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■仲「マジであれ無理」
ランニングのことが話題になると、仲は「シャトルランがマジきつかった」と話す。電子音に合わせて20mを往復する持久走が嫌だったと語った。
「どんどん速くなるじゃん。マジであれ無理」と思い出し、「聴くだけで記憶が蘇る恐怖のドレミ」と、シャトルランの最中に流れる音に触れたテロップが記されていた。
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■視聴者「表現の仕方最高」
学生時代のエピソードを語った仲。
動画の視聴者からは、「恐怖のドレミって表現の仕方最高」「シャトルラン…手を叩いて笑ってしまいました」といったコメントが上がり、「シャトルランの最高記録は何回?」といった質問も寄せられていた。