peco、関西弁でのディズニー映画あらすじ説明に「キュートすぎ」 ryuchellさん一周忌「笑顔でいてくれることが嬉しい」の声も
ディズニーアニメ映画『ウィッシュ』のあらすじを友人のぺえに説明したpeco。2人の明るく前向きな姿に「応援したい」との声も。
■「バリつよ関西弁」「好きすぎる」反響
関西弁であらすじを解説したpecoに、ファンからは「バリつよ関西弁のアーシャとマグニフィコ王好きすぎる(笑)」「関西弁のアーシャがキュートすぎる(笑)」「ペコちゃんのプリンセス話…関西弁だと面白く聞いてられる(笑)」との声が。
さらに、「pecoちゃんのおかげで、登場人物みんな関西弁なの可愛い」「ぺこりんが人の真似するときもれなく全員関西弁になるの好きすぎる」「ディズニーの知らないお話を関西バージョンで聞けて楽しかった」といった感想もみられた。
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■ryuchellの命日に思いも
また、12日はpecoの元夫で、ぺえの親友でもあったryuchellさんの一周忌。動画には「これからも笑い合って生きていこう」とのタイトルがつけられており、タイトル通りに2人が明るく笑いながら会話をしている。
ファンからも「こうして2人が今、笑顔でいてくれてることが嬉しいよ」「こうやってお二人が笑って、何気ない話をしているのを空の上できっと見守ってくれてますよね」「『これからも笑い合って生きていこう』その通りですね」「深い痛みが目の前にあっても、笑うことを選んでいくお二人を応援したいです」とコメントが寄せられている。