堀江貴文氏、マッチングアプリが“マジで使えない”理由　「弊害でてますよね」「罠ですね」の声

実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏が1日、自身の公式Xを更新。マッチングアプリが利用できない理由を明かした。

【投稿】堀江氏「大昔から有名だったから…」

■YouTuber・ヒカルの投稿

堀江氏はYouTuber・ヒカルのポストを引用して投稿。ヒカルは過去にマッチングアプリを利用しようと試みたものの、「何度やってもヒカルで本人確認の認証が通らずにお蔵入りになった」と明かす。

「あとから聞いた話だと俺の偽物が多すぎて本人でも許可出せないらしい」と理由をつづり、「有名になる前に1度はやってみたかった」と想いを吐露した。

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■堀江氏も利用不可

これに反応した堀江氏は「俺なんか大昔から有名だったからマッチングアプリマジで使えない」と、ヒカルと同じようにマッチングアプリが利用できないと伝えた。

堀江氏は1996年の起業を皮切りに2004年の大阪近鉄バファローズ買収騒動、2005年のフジテレビ買収騒動などで世間の注目を集めた。それゆえにマッチングアプリが使えなかったようだ。

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■「有名の弊害でてますよね」の声

マッチングアプリについて自身の状況を明かした堀江氏。

ポストを見たユーザーからは、「有名の弊害でてますよね」「マッチングアプリは罠ですね。笑」「使いたいと思ったことがあるということか　笑」といったコメントが上がっている。