ギャル曽根、10年前からメガネをかけ始めた「本当の理由」 “レンズなし”なのは…
ギャル曽根がニューヨークの嶋佐和也、屋敷裕政とトーク。メガネをかけ始めたきっかけを語った。
タレントのギャル曽根が7日、お笑いコンビ・ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)のYouTubeチャンネル『ニューヨーク Official Channel』に出演。メガネをかけるようになったきっかけを振り返る場面があった。
■視聴者から「汚い」と指摘され…
19歳だった2005年から大食い番組で活躍しているギャル曽根
テレビではメガネをかけた姿でおなじみだが、「メガネになったのは、なりたくてなったわけじゃないんですよ」と話す。
「もともとは髪の毛下ろして食べてて、それが『汚いからやめてほしい』みたいな(ことを言われた)」と視聴者から指摘されたとのこと。
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■10年ほど前から着用
この意見を受けて髪を上げてまとめるようにしたが「顔を全部出すとデカいわけ」と悩みごとが生まれてしまう。
そこで、「どうやったらちっちゃく見えるんだろう? あっメガネだ!」と思いつき、メガネを着用するようになったと明かした。
屋敷から「芸歴何年目ぐらいのときですか?」と聞かれると、「10年前ぐらい」からメガネを使っていると説明している。
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■じつは視力2.0
また、ギャル曽根のメガネに関しては昨年11月にトーク番組『私のバカせまい史』(フジテレビ系)で神田愛花も語っていた。
さまざまな物事の変遷を語る同番組で神田は「ギャル曽根の食べ方進化史」を解説。ギャル曽根が2013年頃から髪が皿に入らないようにまとめ始めたことや、顔の大きさをごまかすためにメガネを着用するようにしたと明かした。
さらに、湯気で曇らないようにレンズのない伊達メガネを選んでいると説明し、視力は2.0だと伝えてスタジオを驚かせた。