亡き愛猫に伝えた言葉が現実に… 保護した猫の“背中”の模様にグッとくる
愛する愛猫が亡くなり「生まれ変わってきて」「わかるような印をつけてきてね」と伝え…4年後に保護した猫の姿に驚き。
■「待ってね」というママに…
また六くんは教えられてないのに、来て間もない頃からママさんを「お母さん」と呼んでいたのだとか。
紹介したい動画は、遊びたそうにしていた六くんに「洗濯物を畳んでからね」と伝えたママさんとの会話。
「私は六がここまで言葉を理解しているとは思わず、『分かった』と六が言っているのに、分かってないかもと思いながら何度も待ってねと言う私に、六はそれも分かった上で答えてくれる、優しい六の一場面です」。
「六と話していると本当に息子と会話をしている気持ちです」とママさんが言うように、言葉がわかる六くん。ママさんの呼びかけに応えるほか、“お母さん”と“ご飯”は日常会話だそうですよ♪(パパさんのことはなぜか“お父さん”ではなく“パパ”呼び)。
★会話する六くんの動画も盛りだくさんのインスタグラムはコチラ!
★YouTubeチャンネル『どら猫一家』
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(取材・文/Sirabee 編集部・長谷川 瞳)