間宮祥太朗が体験した“地獄”のような恋愛 「付き合っていた子が…」
間宮祥太朗が『あざとくて何が悪いの?』で過去の壮絶恋愛に言及。南海キャンディーズ・山里亮太と鈴木愛理も「地獄」「末代まで呪う」と共感して…。
5日深夜放送『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)に人気俳優・間宮祥太朗が登場。過去の壮絶恋愛を語り、共演する南海キャンディーズ・山里亮太らを唸らせた。
■友達と恋人、大事なのは?
山里と歌手・鈴木愛理がゲストと一緒に、「世の男女のあざといテクニック」を調査・語り合う同番組。今回は「恋人と友達どっちが大事」がテーマで、友情と恋愛どちらを選ぶかで議論していく。
友達と一緒にいるときに恋人や好きな相手から「会いたい」と伝えられたらどうするか、聞かれた間宮は「その場に呼んじゃう」と回答する。
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■間宮の壮絶恋愛
鈴木は「好きな人呼んだら、その好きな人が自分の友達とか好きになっちゃったら。耐えられない、自分にそんな自信ないってなっちゃう」と最悪の展開を予想して嘆く。
山里は「そんなドラマチックなことある?」と笑うが、間宮は「ありましたけどね」と吐露。「昔…その、自分が付き合っていた子が自分の友達のこと好きになっちゃって。両方から連絡来て『ごめん』みたいな」と苦笑いして振り返った。
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■「地獄」「末代まで呪う」
間宮の過去の恋愛話に鈴木は「ええー、しんどい。地獄地獄、ほらこうなるんだって」と悶絶。山里も「怖っ、いやだわー。俺もう末代まで呪うわ、関わっているやつ」と間宮に同調して不快感をあらわにする。
間宮の悲しい恋愛体験を知った山里と鈴木は「どっちも失うっていうかショック」「いろんな問題はらんでいる」と持論を展開していた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)