江口のりこ、バイト先の常連客に“ラブレター”渡したら… 「まさかの結末」に反響

中学を卒業して、すぐに働き始めたという江口のりこさん。ある日、一つ年上の男性にラブレターを渡すと…。

2024/09/10 16:45


 


 

■運命の月曜日、彼から告げられたのは…

「どうしようと思って…。後藤君にこの姿を見られるのは本当に嫌だった」と江口さん。

運命の月曜日、後藤君は1人で店に来てくれたものの、江口さんは「こんな姿見られたくないから、ずっと厨房で隠れて」いたそう。しかし、ずっと1人で自分のことを待ち続ける彼を見て、江口さんは少しだけ顔を出して「こんな感じになっちゃった~」とあいさつ。

すると、後藤君から「僕ね、これから現場変わるんだ、明日から。遠い所の現場になるから」と、告げられたといいます。


関連記事:ムロツヨシと江口のりこ、お互いの結婚願望を熱弁 交際勧められ「絶対イヤ」

 

 

■その後も向き合えないまま「辞めました」

このままではもう会えなくなってしまう状況ですが、「やっぱり見られていることが恥ずかしいから、私はすぐに引っ込んで、そのままずっと(厨房に)隠れて」いたという江口さん。

彼はその後もしばらく江口さんを待っていたそうですが、江口さんは最後まで出ていくことができず、しっかり向き合うことができないまま、後藤君は去ってしまったそう。

江口さんは「現場も遠いところになって来なくなったから、それで(バイトを)辞めました」「もう楽しみがなくなったから」と明かしました。


関連記事:江口のりこ、役が抜けないと主張する役者に疑問 「どういうつもりか教えて」

 

 

■もし、もう一度彼に会えたら?

共演者から「もし後藤君にもう1回会えることができたら、あのときの気持ちを改めて告白しますか?」と尋ねられると、「そうかもしれない、言います、ちゃんと」と話していた江口さん。

この切ないエピソードには、視聴者からも「若かりし頃の江口さんのピュアな恋愛話にキュンキュンする」「江口のりこさんの失恋せつねえ」「江口のりこさんのこと、ますます好きになっちゃった」と、多くの反響を呼んでいます。

・合わせて読みたい→江口のりこ、役が抜けないと主張する役者に疑問 「どういうつもりか教えて」

(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい

アルバイト女性ラブレターしゃべくり007江口のりこ
シェア ツイート 送る アプリで読む

編集部おすすめ


人気記事ランキング