ラランド・ニシダのクズ発言に「怖い」「ほんとに最低で草」 “彼女は暫定1位”理論にネットザワつく
かねてから彼女は「あくまでも暫定1位」だと主張してきたラランド・ニシダ。番組ではさらなる“問題発言”が…。
■ニシダ「その名誉を感じてほしい」
自身の「ニン」に合う行動が大事と盛り上がるなか、ぐんぴぃはニシダを「クズのニンをやろうとしている」と指摘。ニシダはそれを認めながら「私その…よく言うのは彼女は暫定1位理論」と自身のクズっぷりを語りだす。
「言ったらもう、めっちゃ引かれるんですけど。彼女は暫定1位だと、塗り替わる可能性がありますと。だから別に浮気をしてるんじゃない、塗り替わるかどうかってだけだから、別に」と持論を展開する。
松井は呆れつつ「暫定1位である彼女を傷つけないために浮気はしない、こういう考え方もあるんじゃない」と諭すも、ニシダは「暫定1位を守れてんだという誉れ」「こちらも吟味した結果、暫定1位でした…暫定ボックスの1番高いところにまだ座れています、その名誉を感じてほしい」と猛反論した。
関連記事:ラランド・ニシダ、売れても“ヒモ生活”を継続 「正常な判断をしちゃいけない」
■クズ発言に「ほんとに最低で草」
「(暫定1位を)守りきってくださいっていう、こっちとしては。安心しないでね」とニシダは熱弁。「自信を持って言うことによって『意外とアリなのか?』って(相手に)思わせる」とやはり自信を持つのが大事だと強調していた。
以前から口にするたびに賛否が起きていたニシダの「彼女は暫定1位」理論。語られるたびにネットがザワつき、今回のクズっぷりな論にも「彼女のことを暫定1位って表現するはほんとに最低で草」「ニシダにしか言えないわ!」「ニシダが彼女のこと『暫定1位』って呼んでるの怖い」といった声が散見されている。