女性に警鐘鳴らす“令和のナンパ男の手口”とは… 齊藤京子は「好きにならない」と一蹴
相席スタート・山添寛が「令和のナンパ男の手口」を『オドオド×ハラハラ』で解説。元日向坂46・齊藤京子には響かなかったようで…。
■「好きにならないから」一蹴
従来のナンパが一本釣りなら、グミ男のナンパは「罠猟」だと山添は解説。
「なにがもっと品性下劣かというと、ナンパする男っていうのは自分が声かけて断られたら恥ずかしいじゃないですか。でもこのグミ男は『俺は振られてないし、グミを持ってただけだよ』って言い訳を持っているんですよ」と嫌悪感すら漂わせる。
最新のナンパテクとしてグミを使う男性がいると女性陣に警鐘を鳴らした山添だったが、齊藤は「そもそもグミもらったぐらいで好きにならないからそんな怒らなくて大丈夫だと思います」と一蹴して笑いを誘った。
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■「きょんこの正論大好きだわ」反響
齊藤の女性側の本音に、山添は「ここでそうやって、そこまで大きく言っちゃう齊藤さんが逆に心配になります。そんなに拒絶せんでもええことです、自信があるのであれば」と反論。「グミをもらうとき、これはナンパだという意識をちょっとだけ持っていてほしい」と総括していた。
視聴者は「山添さんのグミ男に対してど正論言っててめっちゃ笑った」「きょんこの正論大好きだわ ほんまにいつも強烈すぎる」「ほんとそれ、さすが京子ちゃん」とそんな山添を斬り捨てた齊藤の発言に反応している。