『虎に翼』航一が激高した理由は、桂場の一言が“あの記憶”を甦らせたから? 膝枕展開には「神回」の声も
朝ドラ『虎に翼』で、普段は冷静な航一(岡田将生)が、桂場(松山ケンイチ)に激高する一幕に、視聴者から驚きの声が。航一の心情を考察する人も。
■桂場に激高する航一
🐯 #トラつばプレイバック 🪽
「昭和25年のあの判例を変更するときです」
航一が桂場に渡したのは、美位子の事件に関する報告書。
しかし…
「尊属殺を扱うのは時期尚早だ」
受理できないという桂場。一度は引き下がろうとする航一ですが…#朝ドラ #虎に翼#岡田将生 #松山ケンイチ pic.twitter.com/bTfJpKmidj
— 朝ドラ「虎に翼」公式 (@asadora_nhk) September 19, 2024
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)