『ビーチボーイズ』ファンの夫婦が明かした、反町隆史の“神対応”がさすが 12枚も「購入したもの」は…
反町隆史が『相棒』撮影時にも訪れたことがある、自身の出世作『ビーチボーイズ』の撮影地となった「聖地」を再訪して…。
■『相棒』撮影の合間に訪れ…購入したもの
店内ではオーナー夫婦と対面。「潮音海岸」と書かれた、作中で反町が着用していたTシャツを着ていたのだが、オーナーは「反町さんが前回来てくれたとき12枚買ってもらえて」と吐露。
反町は「ちょうど『相棒』の撮影が近くであったんですよ、着たいな着たいなとは思ってんたんですよ」と『相棒』(テレビ朝日系)の撮影の合間に同店を訪れTシャツを購入したと語った。
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■当時の「まんま」に感心
オーナーが壁紙や照明などを探して、セットをほぼ完璧に再現した同店。初めて足を踏み入れたとき「まんま(同じ)」だと感心したと反町は言及する。同店には最後の集合写真やドラマのスケジュールなど、作品に関する貴重なアイテムも置かれていて、反町も「スゴい」「ないんですよ、これ。なんでここにあるの?」と感心しきりだった。
過去作品のロケ地・撮影現場に戻ってくることはないと前置きして、『ビーチボーイズ』が特別な作品だと強調し懐かしんでいた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)