たこ焼き“ガチ勢”の千鳥・大悟が教える食べ方がスゴい これハマるかも…
『いろはに千鳥』で大悟が明かしたたこ焼きの食べ方。カリカリ食感がたまらない?
お笑いコンビ・千鳥の大悟が、9月17日放送の『いろはに千鳥』(テレ玉)でこだわりの食べ方を披露した。Sirabee編集部が実際に試してみたところ、非常においしかったので紹介したい。
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■マヨネーズの使い方がポイント
千鳥のふたりが岩谷産業の「カセットガスたこ焼器 “炎たこII”」をレビューする中で、大悟は「たこ焼き屋でずっとバイトしてたからたこ焼きにはうるさいですよ」と食べ方を披露。使うたこ焼きの火力も重要とのことだが、焼き方にもこだわりがあるようだ。
それは、仕上げで使うイメージがあるマヨネーズを焼いている途中に入れるというもの。
さらに、生地が焼けてカリッとしてきたら、追いマヨネーズで揚げ焼きのようにしてもいいという。
すでにマヨネーズは生地に入っているので、あとがけではなく皿に添えて食べることにした。
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■「マヨ感」強めのこってり系
コンセント式のたこ焼き器だとカセットガスのようにまではいかないが、外はカリカリとした食感。生地にマヨネーズが入っているので「マヨ感」の強いこってりとした味わいなので、ソースをかけなくても味は濃くておいしい。
ソース以外の食べ方をいろいろと探してみて、「ソースなしの七味」がすごくおいしかったのでおすすめだ。
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■「炎たこII」を絶賛
プロ級の腕前を見せ“ドヤ顔”をした大悟は、「カセットガスたこ焼器 “炎たこII”」を「やりやすい!」「これすごいわ」と絶賛して番組で購入していた。同商品は素人でも“プロ級”のたこ焼きが作れると話題で、Sirabeeでも過去にレビュー記事を配信しているので、こちらもチェックしてみてほしい。
【レビュー記事】大阪人が絶賛するたこ焼き器『炎たこ』が最高 東京都民でもプロ級のたこ焼きが作れるよ
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)