ペットボトルの「一番困る」捨て方が話題に その“中身”に「迷惑」「コレはありえない」呆れる声
ごみ清掃員としても勤務するマシンガンズ・滝沢秀一が、「一番困る」ペットボトルの捨て方を紹介して注意喚起。迷惑な行為に「分別の意味がない」と呆れる声も。
■「本当に迷惑」「分別の意味がない」
以前にも、ペットボトルの中に危険な在宅医療廃棄物を詰めて捨てられていたことを報告し、注意喚起していた滝沢。今回も、異物を入れないよう呼びかける投稿に、ユーザーからも「ペットボトルを灰皿にされるのが一番嫌い」「ペットボトルや空き缶にゴミやタバコの吸い殻など入れられると本当に迷惑。資源に出来るはずの物がゴミになってしまいます」との声が。
さらに、「この状態で出すのは絶対だめですよね」「これだと分別の意味がないですね」「コレはありえない。リサイクルの恩恵をしっかり受けて便利に利用してるのに」との意見も寄せられた。
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■質問を寄せる人も
中には、「以前に尖ったものはペットボトルにいれて燃えるゴミに出して！ と発信されていたので実行しておりますが…ダメですか？」との質問が。
滝沢が以前に紹介していたのは、ペットボトルではなく、食用の油が入っていたプラスチック容器はリサイクルできないため、竹串や割り箸などの尖った物を入れて可燃ごみとして廃棄するアイデアだった。
そのため、別のユーザーから「油の容器に入れて出す、だと思います」との説明もみられた。
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