柏木由紀、AKB48時代「これどうなの」と思った曲 衝撃の歌詞に「訴えたほうがいいよ、これは」
『ダウンタウンDX』で、柏木由紀さんがAKB48時代に歌った曲を紹介。しかしその歌詞にスタジオはザワザワ…。
10日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、アイドルグループ・AKB48元メンバーの柏木由紀さんが出演。
グループに所属していた頃に歌った“謎の曲”を紹介し、スタジオをザワつかせました。
■AKB時代の曲「これどうなのかな?」
番組の中で音楽プロデューサーの秋元康氏が書く歌詞についての話題に。柏木さんがAKB時代、「私は『これどうなのかな?』ってちょっと思った」曲について明かす場面がありました。
『となりのバナナ』って曲なんですけど…」と曲を紹介しつつ、「分かんない。ちょっとどうかな?」と笑いながら話しました。
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■歌詞に浜田も衝撃
するとスタジオでは、2013年にリリースされたAKB48のアルバム収録曲『となりのバナナ』の問題の歌詞を公開。
「(『となりのバナナ』が)テレビ出るの初めてだと思う」と柏木さんが話す一方、曲の歌詞に浜田さんは「えらいこと言うな、おまえ」と衝撃を受けます。
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■「訴えたほうがいいよ、これは」
この歌詞に出演者もザワつくなか、浜田さんは近藤真彦さんに「マッチどう思われますか?」と質問。
柏木さんが「これどうですか?」と笑う一方、近藤さんは「これ秋元さんの詞?」と発した直後、「訴えたほうがいいよ、これは」と真顔でぶっちゃけます。
この発言に柏木さんが大笑いすると、対する近藤さんはそんな柏木さんに対して「訴えたほうがいいよ」と連呼しました。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)