加護亜依「私だけなんか様子が変」 卒業文集に書いた“恥ずかしい8文字”に赤面
小学校の卒業アルバムを見返した加護亜依が「マジ恥ずかしい」とこぼした一文を明かす。将来の夢を聞いた視聴者からは、「かっこいい!」と反響も。
■加護「すっごい強い意志だね」
小6の加護は、中学生でオーディションを受けることや、『NHK紅白歌合戦』への出場も目標としており、最後は「必ず夢を実現させたいと思っています」と締めくくった。
この終わり方に「かっこいい(笑)」と姫亜さん。加護も「すっごい強い意志だね」と、過去の自分に驚いていた。
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■視聴者「夢を叶えたのかっこいい!!」
加護は12歳だった2000年、バラエティ番組『ASAYAN』(テレビ東京系)内で行われたオーディションに合格し、モーニング娘。の4期生として加入。ファンの人気を集め、同年から04年まで『紅白歌合戦』に連続出場を果たした。
小学校の卒業文集につづった夢を叶えており、動画の視聴者からは「全部夢を叶えたのかっこいい!!!」「あいぼんの夢である歌手、しっかり叶ってて良かった」といった反響が。
また茶目っ気溢れるタイトルには、「ラブラブドリームって題名はワロタ」「電車なのに…ラブラブドリームで笑いこらえるの大変でした」と反応もみられた。