SHELLY、実家が人気の飲食店ならではの“悩み”を激白… 「街中が私を見ている」
『ディープファミリー』で、SHELLYさんが地元で人気の飲食店育ちゆえの“ある苦労”を明かしました。
21日放送の『ディープファミリー』（フジテレビ系）に、タレントのSHELLYさんが出演。
実家が地元で人気の飲食店だったSHELLYさんが、家族に言えない悩みを打ち明けました。
■「コンビニ行ったり買い物してると…」
ディープな家庭事情を赤裸々トークするという趣旨の今回は、実家が地元・横浜で飲食店を営んでいたSHELLYさんが、家族にもなかなか言えなった悩みを告白することに。
SHELLYさんによると、実家が地元で愛されていた飲食店だったがゆえに「街中が私を見ている」という状態だったのだそう。
「いい意味じゃなくて」と付け足した上で、「普通に街とかでコンビニ行ったり買い物してると、すぐ父親に告げ口するんですよ」と不満げに語ります。
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■厳しかった父の思い出
街中に監視の目があるため、父から「おまえ今日“どこどこ”いただろ」と、行っていた場所を知られてしまうことがあったと明かすSHELLYさん。
MCの小泉孝太郎さんから「厳しかったですか？ お父様」と尋ねられると、対するSHELLYさんは「めちゃめちゃ厳しくて、“人に合わせることはダサい”みたいなあれだったんで…」と話し、過去の出来事を振り返りました。
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■流行りの“アレ”が堂々と履けず…
SHELLYさんによると、ルーズソックスが流行った時期に家でルーズソックスを履いていたところ、父に「またそうやって周りに流されて！」と言われたのだそう。
当時、父親から指摘されることが嫌だったSHELLYさんは、学校ではルーズソックスを履くも帰宅後は玄関先ですばやく脱ぎ、カバンに隠していたとのこと。
ですが「娘さんすごいルーズソックス履いてたよ」と、結局お客さんにバラされてしまったそうです。
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（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）
