友達ができず悩む妻に… キンコン梶原が発した“地獄”の一言「最低やな」
キングコング・梶原雄太の妻が明かした梶原の一言。ママ友ができなくてつらい時期に衝撃的だった?
「カジサック」ことキングコングの梶原雄太のYouTubeチャンネルに、ヨメサックこと妻の未来子さんが出演。かつて育児に悩んでいるときに梶原から言われた言葉を明かし、梶原が「最低やな」と振り返る場面があった。
■「家庭は妻任せ」だった時期も
今は夜のキッチンリセットを担当し、家族に対する真摯な向き合い方からSNSで“良き夫・父親”と言われることが多い梶原。動画の中で垣間見える妻や子供たちとの関係性には「羨ましい」「理想の家族」との声があがることも多々ある。
かつては、家庭のことをすべて妻に任せていた時期があったことを、本人も何度か明かしている。
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■杉浦夫妻とトーク
この日の動画は、杉浦太陽と辻希美夫妻とコラボし、育児をはじめた当初のつらさなどをトーク。
未来子さんは「21歳で1人目が生まれて、本当に周りに知り合いがいなくて友達もいなくて、こんなに若くして産んでる人も周りにいなくて本当に連れて歩いてるのもつらかった」と語り、若くして育児に励む辻に勇気をもらったことを明かした。
杉浦は育児書を読んだり、検診についていったりと献身的に辻に寄り添ったという話をすると、梶原は「ちょっとごめんなさい。胸がジンジン…」と妻に任せきりだった当時を振り返り、「(妻は)ひとりで行動してたと思う」と話を振る。
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■梶原からの「地獄」の一言
未来子さんは「本当に友達がいなくてつらいって話をしたら、『えっ? 公園に行って話しかけて、私キングコング梶原の妻なんですって言えばいいじゃん』って。できるわけないじゃん!」と梶原から当時言われた言葉を明かした。
このエピソードに梶原は「ちょっと待って。俺そんなん言ってた? マジで!? 最低やな! ごめん、おぼえてないんですけど、それ最低ですね!」と反応し、「公園行ったらママさんたくさんおるから、そこで積極的に喋りかけたらええやんって言ったのはおぼえてるけど…」と振り返り、「地獄やな俺」と反省した。