櫻井翔、憧れはあってもペットを飼わない理由 「ほんとに大事」と称賛の声
ペットファーストな芸能人たちが出演し、ペットと暮らす魅力を語る中で…。櫻井翔が語った言葉が反響を呼んだ。
■犬派、猫派?
その後もゲストたちのエピソードを受けて「ペット欲しくなりました?」と聞かれると、櫻井は「そこまでの愛情を注げるのがスゴいなって思うんですよ。僕はまだ踏ん切りがつかないですね」とコメント。
番組最後にはSNSで人気の大型犬・グレートピレニーズのドレミちゃんとぎこちなくも触れ合った上で、「何度も言うけど、飼ってみたいとは思うけど、皆さんみたいにできない」と話し、犬派か猫派かの質問には「ワンちゃんですね。できれば中型、大型犬が素敵」と話していた。
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■真摯な向き合い方に反響
ペットと暮らすことへの理解は示しつつ、自身は飼わないという姿勢を貫いた櫻井。
ネット上では「命預かれない」とのコメントがとくに反響を呼び、「櫻井さんの責任感の強さもまた素晴らしい」「この言葉はほんと大事」「確かにその覚悟がない人はペットと一緒に暮らしてはいけないと思う」との声があがった。
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(文/Sirabee 編集部・二宮 新一)