松岡昌宏、じつは仲良し・井ノ原快彦の父のショッキングな行動に「何で…」 その後“感激”した理由
井ノ原快彦の父親に、まるで実の父のように世話になった松岡昌宏。しかし、以前にはショックを受けた行動もあったそうで…。
■ショックを受けた松岡
これを聞いた松岡はショックを受け、「何で親父声かけてくれないんだよ。寂しいじゃんよそんなの!」と返答したそう。
しかし、井ノ原父からは、「あのときの松岡は、主役の松岡だ。俺の知ってる松岡じゃないんだ」「ヨシ(井ノ原)と遊んでる松岡だったら声をかけてた」と、状況判断であえて声をかけなかったと明かされたのだという。
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■胸に響いた言葉も振り返る
松岡はさらに、井ノ原父からの「もうお前も座長で、そのスタッフの人たちとワーっとやってるときに、俺は声かけられない」との言葉も明かすと、「それはね、キタね」と胸に響いたことを振り返る。
続けて、「井ノ原と仲いいのもそこなんだけど、親父の影響が強いね」「すごい優しい親父。超温かい」と人格を讃えると、照れ臭くなったのか「飲もう」と卓上に体を向けたのだった。