辻希美の「さつまいもの食べ方」が最高 これが“調味料2つ”で作れるとは…
おいも好き必見! 辻希美さんの「大学いも」は自宅で超簡単にできて鬼ウマです。
さつまいもを使った料理のなかでも、とくに「大学いも」が好きな人は少なくないはず。
以前、タレントの辻希美さんが自身のYouTubeで紹介したレシピが、自宅で超簡単にできて最高に絶品でした…!
■フライパン1つで「超簡単大学いも」
編集部が注目したのは、辻さんが2020年4月に自身のYouTubeチャンネル『辻ちゃんネル』で紹介した、大学いものレシピ。
材料は以下の通り。
・さつまいも:1~2本
・はちみつ:適量
・黒ごま:適量
・塩:適量(入れなくてもOK)
調味料の分量は、さつまいもの量に応じて調節して下さい。塩はお好みで加えなくてもOKとのこと。
関連記事:手越祐也、じつは最近取得していた“資格”が反響呼ぶ 「生半可では合格できない」
■さつまいもを薄く切るのがポイント
まず、さつまいもは3~4箇所くらい写真のように縞目状にピーラーで皮を剥きます。
次に、さつまいもを2~3ミリの厚さになるよう、薄く輪切りに。
大きいさつまいもだとちょっと力が必要ですが、この薄く切る工程が、辻さんのレシピの大きなポイントになります!
関連記事:店で友人がした行為に絶句した… 1割の人がやる「信じられない寿司の食べ方」
■揚げ焼きにして「はちみつ+塩」味付け
さつまいもを切り終えたら、フライパンにサラダ油を多めに注いで熱し、さつまいもを揚げ焼きにしていきます。
写真のさつまいものように太い品種の場合は、炒めている間に千切れてしまうため、もう半分にカットしたほうが良いかもしれません…!
さつまいもにしっかり火が通り、中心部分が黄色く柔らかくなったら、はちみつ、塩(お好みで)、黒ごまを加えて味付け。
全体をしっかりと和えれば完成です。
関連記事:水卜麻美アナ、中村倫也と結婚から1年の変化 「家庭を持って性格が…」関係者が告白
■自然な甘さでいくらでも食べられる!
大学いもは揚げる工程が大変で、自宅で作るより買う派だった編集部員ですが、辻さんのレシピは“揚げ焼き”で味付けも簡単。
あっという間にできてしまいました。
食べてみると、簡単調理なのにちゃんと大学いも! シンプルな味付けなのでさつまいもの自然な甘みが感じられ、いくらでも食べられそうな味わい…! ガッツリ甘いわけではないので、副菜として他のおかずとも馴染みそう。
大学いもを手作りするハードルがグッと下がる、辻さんのレシピ。おいも好きな人はぜひお試しあれ。
この記事は2023年10月2日に公開された記事を編集して再掲載しています。