中川翔子、病院で渡された“メモ”にほっこり 「絵ウマ」「通いたい」と反響
イラスト作業中に「ぎっくり首」になった中川翔子。病院を訪れると、医師から手書きのメモが… 。
タレントの中川翔子が15日、自身の公式Xを更新し、首の捻挫を報告。病院で医師が描いた“かわいい絵”も公開した。
■首痛めた原因「まさかの…」
15日深夜に首の痛みを訴えていた中川。一夜明けると「やばすぎる イラスト描いてたらぎっくり首になった最悪だ」と明かし、コルセットと湿布をしても痛みがおさまらず。
その後、病院を訪れたところ「捻挫」と判明。「まさかの、絵の作業してたらなりました、首コルセットしてないといけないかもしれない 明日から沖縄でファンクラブイベントだから痛み止めでなるべく全力がんばります、ごめんなさい」と伝えた。
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■猫のイラストで説明
また、医師からもらった手書きのメモを公開。
「ねこ背はダメ」と書かれていて、その下には猫の絵とともに「左上を向かないで」とメッセージが。さらに、イベント前だからか、「あごのつきだしはダメ」とマイクのようなモノを持った猫のイラストもある。
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■「絵ウマ」「この先生の病院に通いたい」
分かりやすく説明してくれた医師。猫好きの中川は「これ先生が描いてくれた絵かわいい」とほっこりし、ファンからも「お医者さまのイラストかわいいです」「先生絵ウマ」「この絵はねぇジブリに多分影響受けてるのが伺えるなぁ笑」「この先生の病院に通いたい」との声が。
「え、コルセットのままでいいし、無理しないで なんなら翔子ちゃんは病気休暇でも大丈夫だよ」「全力じゃなくても大丈夫ですよ! 僕もイベント参加しますが、しょこたんがしんどいなら延期でも中止でも大丈夫!」と体調を気遣う書き込みも寄せられている。