サバンナ八木、当時流行っていた恐怖のダイエット 1週間後の“末路”に「やめろすぐ」
サバンナの八木さんが30年間毎日続けているもの。相方の高橋さんがその“衝撃的な内容”を暴露しました。
■高2のときに「鼻から黒いもの」が…
相方の高橋さんも「読ませてもらったら、すごい衝撃的なことがいろいろあるんですよ」と話します。
中でも、「一番びっくりしたのは、高校2年生かなんかの時に『鼻から黒いものが出た。病気かもしれない』って、怖っ、て思って」と内容を暴露しました。
関連記事：『めざましテレビ』八木勇征、山田涼介からのメッセージに感極まり… “最後のひと言”に反響
■当時流行ってたダイエット
さらに高橋さんは「あとなんか、『最近太ってきたから卵ダイエットをはじめる』って書いてあって、次の日から『今日も卵を食べた、卵を食べた』って一週間くらい続くんです、1週間後に『やばい目がかすんできた』って。やめろすぐ」とツッコミも。
八木さん本人も、「当時はやっていて、（栄養の）バランスが悪いんで、やめたほうがいいです」と、無理なダイエットに警鐘を鳴らしていました。
・合わせて読みたい→サバンナ高橋茂雄、相方・八木真澄が合格した試験に「すごっ！！」 4回目のチャレンジで…
（文／Sirabee 編集部・星子）
