マユリカ、ロケ先で“まさかのモノ”を続々発見し恐怖　視聴者もおののく「普通に怖すぎ」

13日放送の『水曜日のダウンタウン』（TBS系）に、お笑いコンビのマユリカがVTR出演。外ロケで遭遇した異様な光景に、視聴者がおののいた。

■田園風景をひたすら歩く

マユリカは番組後半、「空を飛んでる飛行機を追いかけて行けば最終的に空港にたどり着ける説」の検証VTRに登場。

目隠しで仙台近郊の住宅地に連れて来られ、場所を告げられないまま、空を飛ぶ飛行機だけを頼りに10km先のゴール・仙台空港を目指して行った。

2人は幸先よく飛行機を見つけると、地上から追いかけて空港を目指し、見渡す限り畑の道に出た。

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■落ちていたのはまさかの…

進めども代わり映えのしない果てない道を歩いていると、途中で阪本が「見てこれ」と何かを発見。そこにはザリガニのハサミが両手1本ずつ落ちており、2人は「何でこんなの落ちてんの？」と困惑する。

しかし、少し行くとまたもザリガニの手が落ちており、「何でこんな等間隔で…」とさらに困惑。その後も定期的にザリガニの手が落ちており、その不気味さに「なんなんこれ？」と恐怖さえ覚え始めた。

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■とんでもない量のザリガニ

こうした遭遇はその後もどんどんと続いていったようで、提供クレジットのパートでは、次々とザリガニの手を発見する様子が映される。

テロップでは、この日見つけた手が計32対であることも明かされ、2人がとんでもない量のザリガニのバラバラ死体を見つけたことがわかる。

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■視聴者も恐怖「怖すぎる」

田舎の田園風景に似つかわしくないこの光景は、視聴者からも「意味わからんくて怖い」「32対って相当じゃない？　怖いて」「手だけ等間隔で置いてるの普通に怖すぎ」などと恐怖として捉えられることに。

また、「道路に這い上がってきたザリガニを鳥やたぬきが手だけ残して食ってくから」「野生動物や野鳥の仕業でしょう」など、分析するような投稿も見られている。

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（文／Sirabee 編集部・玉山諒太）