20代で念願タワマン購入も… 人気グラドルが“売却決めたワケ”にひろゆき氏驚き「そんな理由？」
憧れのタワーマンションを購入した人気グラドル。しかし、実際に住んでみると「難点があって…」と売却。ひろゆき氏は「そんな理由？」と驚く。
グラビアアイドル、タレントの倉持由香が27日、YouTubeチャンネル『新R25チャンネル』に出演。憧れだったタワーマンションを売却した理由を明かした。
■引っ越しを7度経験
今回は、ゲストがこだわりのある自宅を紹介する企画「あのお宅の快適空間探訪」を実施。“おうち大好きタレント”の倉持と、他人の家を見るのが好きなインターネット掲示板「2ちゃんねる（現・5ちゃんねる）」創設者のひろゆきこと西村博之氏が出演した。
倉持はこれまで、引っ越しを7度経験。「隙あらば不動産ポータルサイトを見ちゃう。引っ越したその日に見ちゃう。次はどんな家に住もうかなみたいな。物件が大好きなのと新しい街に住むのも好き」と語る。
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■住んで分かったデメリット
そんな倉持は、約6年前の27歳のときにタワマンを購入した。
「タワーマンションに住むために20代頑張ってきた」と念願かなってのタワマン生活だったが、実際に住んでみると「難点があって…」。それはネット回線が遅いということ。
「何百世帯も住んでいて、そのなかで回線を分け合っているので。どうしても回線速度が遅くなる」と説明する。
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■タワマン売却し快適生活
じつは、夫婦ともにゲームを仕事にしているため、回線が遅いのは致命的。そのため、タワマンを売却し、戸建てに引っ越したそう。
「10Gbpsの回線を引いているので、すごく快適。格闘ゲームは遅延が命取りなので。それが年収に直結してしまうので」と倉持。これを聞いたひろゆき氏は「そんな理由？」と驚いていた。
