白内障手術から一夜明け、鏡を見たら… 塚地武雅が“ある変化”に感激「今まで以上に」
白内障の手術をしたドランクドラゴン・塚地武雅。術後の視界の変化をつづった。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が28日、自身の公式Xを更新。白内障の手術をしたあとの経過をつづった。
■白内障の手術を報告
塚地は「数ヶ月前から右目にモヤがかかったよう」になっていたとのことで、きのう27日に白内障の手術をすると報告。
同日の夜7時頃にXを更新し、手術が無事に終了したと伝えて「まだガーゼで保護してる状態なので視野がどうなってるのかは明日まで分かりませんがひとまずご報告を」とつづっていた。
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■ガーゼを取ったら…
手術から一夜明けたきょう28日、塚地は「今朝、診察時にガーゼを外したら…クッキリ見える!!」と、視力が回復したことを明かす。
「鏡で自分の顔を見たら、ちゃんと太ってるのを今まで以上にクッキリ確認!」と自虐を交えつつ、「やったー! 良かった…無事退院です」と安堵した。