ガンバレルーヤ、『イッテQ』で“トラウマになってること”告白「大っ嫌いあの音」 ロケが過酷すぎて…
ガンバレルーヤが出演する『世界の果てまでイッテQ！』の裏話を『あちこちオードリー』で告白。「1週間行って25分のVTR」海外ロケでの過酷さに触れて…。
■過酷すぎて“トラウマ”も…
「オンエア1本分でいうかさ、撮るのに何日ぐらいかかるもんか聞いてもいい？」と若林が質問すると、まひるは「1週間行って25分のVTR」と回答。若林は驚きながら「朝から晩まで（カメラを）回すもんね。（VTRが）急に夜になってたりするもんね」と笑う。
まひるは続けて「もう3日間全部移動だけの日とかもある」「モンゴルのなかだけでも車移動が多いので…」と長時間移動が当たり前だと言及。ただし、移動時間では考え事などができるため、「みなさんやっぱ移動がツライって言うんですけど、逆に私達は移動が長いほうがありがたい」と明かす。
「着いたときの（到着の合図）プンっていう音がトラウマでいま。『いまから（ロケが）はじまるんだ』って」「大っ嫌いあの音」と本音を漏らした。
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■『イッテQ』裏話に反響
移動・拘束時間がどうしても長くなってしまう『イッテQ』の海外ロケ事情を赤裸々に語ったガンバレルーヤ。
視聴者からも「ガンバレルーヤ、月の半分も海外に」「逆に移動時間が長い方が安心するのか」「3日間全部移動だけの日もある いよいよ情緒おかしくなりそう」「3日間移動だけしんどい」といった声が寄せられている。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
