デヴィ夫人、掃除好き芸能人の“掃除術”にドン引き 「やっぱりよっぽど変人よ」
『踊る！さんま御殿!!』で“ある芸能人”が明かした独自のトイレ掃除術に、デヴィ夫人はドン引き。
3日放送の『踊る！さんま御殿!!』（日本テレビ系）で、デヴィ夫人が“ある芸能人”が明かしたトイレの掃除術にドン引きしました。
■一番続いている掃除術を明かす
掃除が上手い有名人が大集合した今回。そのうちの1人として登場した東幹久さんは「私の掃除のこだわり」というテーマでトークを展開することに。
「一番続いてるやり方、トイレの掃除なんですけど」と口を開いた東さんは、夏休みに祖母の家へ行った子供時代を思い出します。
東さんによると、祖母は朝鼻歌を歌いながら和式トイレに軍手をつけた手を突っ込み、掃除していたとのこと。
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■やる気スイッチが入る！
その光景に慣れてしまった東さんは、トイレに手を突っ込むことが嫌だと思わなくなったのだそう。そして1人暮らしを始めたとき、東さんは軍手の指先に洗剤をつけて便器の縁などを掃除するようになったとのことです。
「すっごいすっきりするんですよ。やる気スイッチが入る」と続けた東さん。テンションが上がらないとき、この掃除をすると気分が前向きになると語りました。
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■「やっぱりよっぽど変人よ」
しかしデヴィ夫人は、東さんの掃除術に「いやあなたもおかしいですね」とドン引き。一方、どきどきキャンプ・佐藤満春さんも「すいません、でもゴム手袋をした上に軍手していただいたほうが…」と助言します。
「軍手だったらぬれちゃうじゃないですねぇ」とデヴィ夫人が口にする中、「慣れちゃって。それが別になんか…」と気にしない様子で話す東さん。
しかしデヴィ夫人は「やっぱりよっぽど変人よ」と発し、「軍手ぬれる手でこんなことよくできる…」と驚愕しました。
『踊る！さんま御殿!!』はTVerで12月10日以上視聴可能
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（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）
