小籔千豊、スキー旅行に飛び入り参加した謎の女性が… 妻との馴れ初めに「最高に面白い」「知りませんでした」
小籔千豊が「人生で1番貧乏なとき」に結婚したことを明かし…。妻との馴れ初めに「新鮮でした」「貴重なお話」と反響が寄せられている。
■「1番貧乏なとき」に…
19歳で出会い、28歳だった2001年に結婚。当時は組んでいたコンビ「ビリジアン」を解散したばかりで、「人生で1番貧乏なとき」だったとのこと。
このときに芸人を辞めることも検討したそうだが、吉本新喜劇への誘いを受け、妻に「1年だけ新喜劇行ってええかな?」と相談し、承諾を受けて入団する。
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■「水面ギリギリ」な生活
入団1年目の終わり頃に「ちょっと新喜劇の中で上向いた」ことで芸人活動を継続し、2年目は停滞しながらも、当時の座長・内場勝則に「これからは小籔や!」と推され、活躍の場が増える。その後、3年目に朝ドラ出演、4年目に座長就任とステップアップし、次第に芸人として生計を立てられるようになった。
伸び悩んだ時期もあったため、「鳥人間コンテストみたいに水面ギリギリ」な芸人生活だったと振り返った。
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■「新鮮でした」「最高に面白い」
妻との馴れ初めや結婚当初について語った小籔。
動画の視聴者からは、「小籔さんの恋愛話、新鮮でしたー」「馴れ初めとか、結婚もそんなふうだったとは、知りませんでした」「最高に面白い」「貴重なお話をありがとうございます」と反響が寄せられている。