森香澄、カラオケ熱唱中“店員が入ってきたときの対処法”に称賛殺到 「これはスゴい」「完璧」
カラオケで歌っているときに店員が入ってきたら…。『ハマスカ放送部』で森香澄が自身の行動を解説し称賛が集まっている。
■森の対応は…「計算され尽くしててビックリ」称賛殺到
ここからリアルな森の対応を実演。aikoの『ボーイフレンド』を熱唱中、店員が入ってくると、歌いながら歌詞の合間に「ありがとうございまーす」「烏龍茶(の人)―」とマイクを通して店員への感謝を口にしてドリンクを配る。
そのまま曲に合わせて「はい、グラス持ってください。かんぱーい」と場を盛り上げつつ、『ボーイフレンド』を歌い上げた森。
気まずさを一切感じさせず、客も店員も楽しませようとした彼女の姿勢に、共演者達からは「これはスゴい、想像以上だった」「完璧」「This is森香澄」「本物の森香澄を見た」「計算され尽くしててビックリしましたよ」と称賛が止まらなかった。
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■「これやれば良さそう」と納得
「カラオケの会とかだったら別ですけど、忘年会なんで楽しんでることが1番大事なんで、絶対に笑顔を絶やさない」「マイクを通して店員さんにお礼を言う」と森は語る。
共演者も納得の森のカラオケ処世術に、視聴者も「マイク通して店員さんにお礼かぁ」「普段はカラオケ店員さんも困ってる前提で来てると思うし、逆に普通に歌い続けてたけど、これやれば良さそうだわ」と感心していた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)