『おむすび』愛子の「18歳おめでた婚」に衝撃… 若かりし頃の姿に改めて“あの説”推す人も
朝ドラ『おむすび』で、愛子(麻生久美子)と聖人(北村有起哉)の結婚の経緯が明らかに。謎めいた愛子の過去が気になる人が続出している。
■「異父姉妹と思う」の声
今回は「18歳で聖人とおめでた婚」という経緯が明かされたが、Xでは「何となく歩は聖人の子では無いような気がしてるんだけど、今日の若愛子さんの姿を見て、あながち間違ってないような気がしてきたわあ(ロングスカートでお山さん座りお腹完全に隠れてる)」と、改めて“異父姉妹説”を推す人が。
「歩は聖人の子じゃなく結とは異父姉妹と思う。元スケの愛子、18歳で妊娠、実家に勘当され、音信不通の名古屋に両親がいる。傷心の愛子がソバージュしに来た美容院で聖人と出会う。困った人を放っておけない聖人が自分たちの子として育てる決心」「いま明るく笑えてるのは聖人さんのおかげ?」と推測も。
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■「下世話な心配がとまらん」
その一方で、「どんなカップルだったのか? と思ったけど、アコギにロン毛だった」「前は聖人さんはそういう順番を違えるタイプではないと思ってましたが、今日のプロポーズ見てたらちょっと怪しくなってきた…」と、歩が聖人の実子であると考える人も見受けられる。
「プロポーズが先とはいえ歩をみごもっててそのまま結婚はまじなのか!? クソマジメと言われている聖人さんが!? 婚前に!? 下世話な心配がとまらん」との声や、「聖人の子供でもお父さんが別でもいいや、今はとても幸せそうだから」という意見もみられた。