高橋真麻、“あるモノ”大量に食べたらエラがパンパンに… 「口も開かないし咀嚼出来ない」
“好物”を大量に食べた高橋真麻。その結果、顎に痛みが生じ、お粥しか食べられないレベルに…。
フリーアナウンサーの高橋真麻が14日、自身のAmeba公式ブログを更新。あるモノを大量に食べた結果、「エラがパンパン」になったと明かした。
■軟骨串10本食べたら…
投稿前日、東京麻布十番の居酒屋・あべちゃんを訪れた真麻。「娘のお迎えまでの30分で豚ののど軟骨串をたれ塩あわせて10本」食べたと説明する。
すると、一夜明けたこの日の朝、「顎が筋肉痛でだるくてだるくて口も開かないし、咀嚼出来ない…」と顎に異変が。「お土産でも10本買って帰ってきたのですが痛くて両頬をマッサージしながら何とか食べました」という。
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■痛みが増し「エラがパンパン」
しかし、夕方になると、さらに痛みが増す。両頬も痛みだし、お粥しか食べられないレベルに。
「新たなダイエット方法ですね(笑)でもエラがパンパンです 鳥の軟骨とか梅水晶ソーキの軟骨部分もなどとにかくコラーゲン系が好きなわたくしであります 体内からコラーゲンを摂取すればぷるぷるになると信じております! (笑)」とつづった。
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■逆にファン心配「食べ過ぎ」
「激痩せ」と一部で報じられたことを受け、12日のブログで「わたくし、スーパー元気です(笑)」「生きる気200%です 食欲もモリモリです」とアピールしていた真麻。
今回の投稿でそれを証明したが、ファンからは「わぁ~真麻さんちょっと食べ過ぎですね。豚ののど軟骨串をたれ塩あわせて10本食べたら顎が筋肉痛でって凄いですね」「えー! 大丈夫ですか?」「お大事にです」と逆に心配の声が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)