ニューヨーク屋敷、久しぶりに会ったMEGUMIに言われた言葉に衝撃 「ゾッとした」
自分たちのファンだと思っていたMEGUMIさんですが…1年半ぶりに再会して言われた言葉は…。
お笑いコンビ・ニューヨーク(屋敷裕政さん・嶋佐和也さん)が15日、自身のYouTubeチャンネルで生配信を実施。
1年半ぶりに会ったタレントのMEGUMIさんから、はじめて会ったときの印象を聞き衝撃を受けたようです。
■MEGUMIから言われた嬉しかった言葉
先日、MEGUMIさんと仕事で一緒だったと切り出した屋敷さん。はじめて会ったのは2023年5月に放送された『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)にゲストで出演したときのようですが、MEGUMIさんはカメラの回っていないところで「ニューヨークさんのネタ、めっちゃ好きなんです」と言ってくれたのだとか。
嶋佐さんは「覚えてる。嬉しかった」と振り返ると、屋敷さんも「めっちゃ嬉しかったよな。俺らめっちゃ喜んだよな?」と、当時スタジオでも喜んだことを確認しました。
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■屋敷「うろたえてもうて…」
屋敷さんは、再会したMEGUMIさんから「(ネタが好きだと)お伝えしたら、すごい愛想が悪くて。帰り、マネージャーと『あの人たち感じ悪いね』っていう話したんですよ~」と言われたそう。
このときはカメラが回っているときだったため、もちろん冗談も交えてのトークだと思ったようですが、「俺、うろたえてもうて。これはまずいぞと思って」と焦ってしまったといいます。
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■「取りこぼしてるぞ。いろんな場面で」
これに嶋佐さんは、自身も同じことを言われたといい「MEGUMIさんはプロなの。あの人はヤバいよ。サービスで言ってる」と盛り上げるためのテクニックだと伝えますが、屋敷さんは「俺にもお前にも言ってるってことは、1ミリはあるんじゃない? 絶対」と返答。
「まぁそうか…」と納得する嶋佐さんに、屋敷さんは「だから俺ら、取りこぼしてるぞ。いろんな場面で」「俺ら的には、めっちゃ愛想よくしてるつもりでも、薄かったみたいなことになってるかもしれん。ゾッとした」と危機感を口にし、嬉しいときは自分たちが思っている以上に喜ばないといけない、お笑いコンビ・エルフの荒川さんのような反応をしないといけない…との結論に至りました。