シソンヌ長谷川、“謎の不調”まだ完治せず…「一年これに苦しめられてしまった」 山里亮太も受診勧める
長谷川忍さんが以前より悩んでいる“謎の体調不良”について言及。症状はまだ続いているようで…。
16日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、年末も押し迫る中でスタジオメンバーの「今年を表す漢字ひと文字」について質問しました。
シソンヌ・長谷川忍さんが、自身の体調不良にまつわる漢字を選ぶと司会の山里亮太さんから病院への受診を促される一幕がありました。
■長谷川の「不穏なひと文字」
12日には、2024年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」が発表され、「金」(キン・かね)が選ばれました。
同番組では出演者に対しても、私生活において今年を反映する「漢字ひと文字」について質問。すると、長谷川さんはやや不穏なひと文字をフリップに書き表しました。
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■謎の咳に悩まされて…
長谷川さんは「咳」という字を今年の漢字に選んだとのこと。「ちょっとあの…謎の咳に悩まされていて」と、咳が出る症状に悩んでいることを明かします。
山里さんは「ニュースにもなっていたねそれ」と反応。11月25日の同番組でも長谷川さんが「3~4ヵ月ずっと鼻水と咳だけ」の症状があることを話していました。
不調は夏くらいから長く続いているそうで、「今年の漢字」にしたくなるほど強い影響を受けていることがうかがえます。
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■「一年これに苦しめられてしまった」
長谷川さんは「未だにまだ本調子じゃないというか、なんだろう、これやだなという。一年これに苦しめられてしまったな、っていうことで。この2024年においていきたいなぁと思って」と、深刻に悩んでいる様子。
山里さんはすかさず「置いていく場所はね、俺知っているよ。病院」と受診を勧めており、本人も「行ったんですよ…でもいろんなところに行かないとだめですね」とセカンドオピニオンを考慮していました。
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(文/Sirabee 編集部・星子)