パンサー尾形貴弘の妻、「この記事は15禁です」 ブログを公開も「お子様には見せないで」
「この記事は15禁です。お子様には見せないでね」の題で記事を公開したパンサー尾形貴弘の妻・あいさん。気になるその内容は…。
お笑いトリオ・パンサー尾形貴弘の妻、尾形あいさんが17日、自身のAmeba公式ブログを更新。「15禁」な内容の記事とは…ファンのあいだで注目を集めた。
■子供から“禁断の”質問が
「この記事は15禁です。お子様には見せないでね」とのタイトルでつづられた今回のエントリー。なにやら怪しい内容かと思いきや、本文を読んでみるとまったく異なった。
この日の前日、風呂で小学生の長女「さくちゃん」から不安げな顔で「ママ、サンタさんて本当にいる? いないって思ったらこないの?」と聞いてきたそう。そもそも、「(サンタがいる世界という)そのファンタジーいる!?」といったスタンスのあいさん。それだけに、返答に迷ってしまったようだ。
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■「どう思う?」聞いてみると…
「小学生になったらもう知ってもいいんじゃないかな、、、とずっと思っている」そうで、結局「んー、どうだろう。それはママにもわからない。サンタさん側の問題だから。ちなみにさくちゃんはどう思うの?」と返したという。
すると、蚊の鳴くような声で「パパがさくらをよろこばせたくてサンタさんになってくれてるのがと思ってた、、、」というまさかの返事が。「小学生になったら…」と考えていたあいさんだが、最終的には「えー! そんなことないよ! 信じてればきっと来るよ」と伝えてしまったそうだ。
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■親が隠したプレゼントを発見
ちなみにあいさん自身、小学2年生のころ、かくれんぼで押入れに隠れた際に、プレゼントを発見してしまったことがあるという。「寝たふりして親が置いてくところ薄め目で見てたしね」と綴るあいさん。それ以来、サンタを信じなくなってしまったようだ。
この記事に、読者からは「私は親がおもちゃ屋さんと話しているのを聞いて、サンタさんはいないんだと知ってしまいました」「小さいころは夢を見せてあげたいと思ってたけど、小学3、4年くらいで終わりにした」といった声が寄せられていた。
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(文/Sirabee 編集部・東水 壮太)