板倉俊之、つい洗い忘れてしまう“アレ”に共感の声　「めっちゃわかる」「ベストオブ煩わしい」

お笑いコンビ・インパルスの板倉俊之が、17日夜に自身の公式Xを更新。“洗い物あるある”に、ファンから「めっちゃ分かる」と共感の声が寄せられている。

【画像】誰しもが一度は経験あり？

■厄介な「こいつの存在」

「洗い物を終えてしばらく経ってから、こいつの存在に気づく確率は異常」として投稿された1枚の写真。そこには小皿に乗ったお玉の姿が…。

鍋などと一緒にコンロに置かれ、ついそのまま忘れてしまうことも多いお玉。流しの中の洗い物を終えて少し経ったころ、その存在に気づくという人も多いのではないだろうか。

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■ファンからも“洗い忘れあるある”

この板倉の投稿に、多くのファンが反応。

ネット上には「めっちゃ分かる。まさに昨日それやりました」「あるある！　つい置き去りにしちゃうんですよね…」「そうなんです。発見したときドッと疲れが出る」「そしてまた洗わなきゃいけないことに絶望」「分かる。ベストオブ煩わしい」といった共感の声が。

また「お玉と合わせて鍋の蓋もよく忘れます」「私は水筒よくやっちゃいます」「終わったー、と思ったらテーブルの隅の食器を下げ忘れてたとかもある」「魚焼きグリルを忘れるとつらいです」「炊飯器もよくやる」とそれぞれの“洗い忘れあるある”を挙げる声も見られた。

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■過去には流しでハプニングも

多くの反響を集めた今回の投稿だが、板倉は過去にも洗い物に関する投稿を多数している。今年9月には、「気づくのが遅すぎた。 洗い物を減らすには、 まな板のまま食べればよかったんだ…！」と、切り分けた梨の写真を投稿。皿に盛ってから気づき、後悔してしまったようだ。

また同月には「せっかく洗い物を減らしたのに、余計な仕事が増えてしまった…。 恐るべし！　茶碗ダイブ！」として、流しの中で割れた皿の写真をポスト。この際は、茶碗が滑って皿に落ちてしまったという。ほかにも7月には「そうめんをのせただけのザルは洗うべきなのでしょうか？」と問いかけるなど、とにかく洗い物を減らしたいらしい板倉だった。