かまいたち山内、中学時代に学校で起きた心霊現象 “ある施設”の跡地と知り戦慄
かまいたち・山内健司さんが、中学生時代に体験した心霊現象とは。教室の窓ガラスに人影が映り…。
■村本「いや、私は授業してましたけど」
そして授業後、「今日の村本先生、あれやりすぎよな」となり、気付いていたメンバーで職員室の村本先生に「ちょっとやめてくださいよ先生。あれ何なんすか」と言いに行ったところ、村本先生は「何がですか」と返答。
「いやいや、今授業中めっちゃふざけてたじゃないですか」と詰め寄ったものの、村本先生は「いや、私は授業してましたけど」と話し、最終的に先生は違う階で違うクラスの授業をしており、1回も教室から出てないことが分かったそう。
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■中学校は隔離病棟の跡地
校内で白衣を着ている先生は村本先生ただ1人であることや、目撃者が複数人いることから山内さんは「すごい気持ち悪くて…」「なんやってん」と困惑。
家に帰ってもモヤモヤしていた山内さんがこの日の出来事を親に話すと、「今行ってる中学校は、もともと感染症の方の隔離病棟があった場所やで」と教えられたそう。
このときのことを山内さんは「めっちゃ怖くて」「その病院で働いてた人がまだ働いてたのかなんなのか…」と語りました。
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(文/Sirabee 編集部・丸井 ねこ)