17歳“清純派アイドル”が収録中に失神寸前のハプニング チョコプラも騒然「どうした!? 何これ…」

ひな壇で見ていただけなのに…。「僕青」メンバーが“もらい催眠”でパニック状態に。

2024/12/27 19:30


チョコレートプラネット・長田庄平・松尾駿

24日放送の『坂道の向こうには青空が広がっていた。』(フジテレビ系)で、アイドルグループ・僕が見たかった青空のメンバーが催眠術に挑戦。

ひな壇で見ていたメンバーの一人・岩本理瑚が「もらい催眠」でパニック状態になり、スタジオが騒然となるハプニングがあった。



■あの番組の電話に出たい

この日の放送は、僕が見たかった青空のメンバーが明石家さんまのクリスマス特番に電話出演することを目指し、様々な特訓を行うという内容。

いかなる時でもさんまからの電話に応えられるよう、足ツボマットに耐えたり、催眠術にかかった状態で電話に出たり、まさに体当たりな企画が続いた。


関連記事:カズレーザーが実際に試した睡眠方法 「めっちゃよく寝れる」

■催眠術に挑戦

「催眠術にかかっていようとも電話命」と題したコーナーでは、プロ催眠術師が登場し、メンバーに受話器が重くなる催眠をかける。

まずメンバーの須永心海が被験者となり、「目の前の催眠術師がめちゃくちゃ面白い」と暗示をかけられたところ、須永は催眠術師の顔を見るだけで大爆笑。

一見して催眠は成功に見えたが…。


関連記事:カズレーザーが実際に試した睡眠方法 「めっちゃよく寝れる」

■見ていたメンバーに異変

その時、ひな壇にいた岩本理瑚に異変が発生。慌ててカメラがひな壇を映すと、そこには気絶寸前でパニック状態になった岩本の姿が。呼吸も荒く、顔を紅潮させ、座っていることもままならない状態だ。

MCのチョコレートプラネットの2人が「どうした!?」「何これ?(催眠)かかってるの?」と声をかけても、涙を流し続けながら「…わかんない」とか細い声で答え、周囲で見守るメンバーからも悲鳴に近い声が上がった。

催眠術師によると、人一倍ピュアな岩本は「もらい催眠」してしまったのだとか。その後、無事に催眠は解けて事なきを得た。

・合わせて読みたい→カズレーザーが実際に試した睡眠方法 「めっちゃよく寝れる」

(文/Sirabee 編集部・びやじま

チョコレートプラネット僕が見たかった青空坂道の向こうには青空が広がっていた。
シェア ツイート 送る アプリで読む

編集部おすすめ


人気記事ランキング