堀江貴文氏、中居正広の騒動をあの人物に直撃 年明けの“動き”次第では「フジがヤバイ」「もう崩壊」
中居正広をめぐる女性トラブル報道について、堀江貴文氏が、出版業界を知るある人物に直撃。今後の報道次第ではフジテレビが危機的状況に陥る可能性についても語る。
■年明けの動き次第では…「フジがヤバい」
さらに箕輪氏は、「年明けの文春とかで第2弾、第3弾(の報道)とかがあったときに、あともう1件、もう1件って出てきたら、フジがヤバいですよね」とも指摘。
『文春』の直撃取材が、フジテレビ社長の港浩一氏や、フジサンケイグループ代表でフジテレビ相談役の日枝久氏らにも及んでいることに、「中居くんのトラブルだったら、日枝さんとか港さんに行くわけがない」と話す。
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■新たな報道あれば「もう崩壊」
また、女性側が中居との間では9,000万円の解決金とともに口外禁止条項などが定められていたとしても、「フジのことを言っちゃいけないとか、そんなのは結べない。だから、(女性が)『フジは本当に酷かったです』とか言い出すと、フジはまじヤバいです」とし、他にも被害を訴える女性が現れた場合には「もう崩壊ですよね」とも。
「一番数字が取れるのは、組織を叩くときなんで」と、文春側がさらに二の矢、三の矢を放つ準備をしている可能性についても述べていた。