アンガ田中卓志の実家に“ゾッとするアレ”が… 写真に「デカい！」「すごい量」
アンガールズ・田中卓志が、広島の実家にあった“あるモノ”の写真を公開。大仕事をこなし「すばらしい！」と称賛も。
お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が8日、自身の公式インスタグラムを更新。実家にあった“あるモノ”について報告し、ファンから驚きの声が上がった。
■軒下にあった巨大な“アレ”
田中は「実家の軒下にできてた蜂の巣取りました！」とつづり、1枚の写真をアップ。怯えたような表情をする田中が写され、手にはゴミ袋に入れた蜂の巣を持っていた。多くの蜂の巣の破片が入っているのが分かる。
取り除いた田中は「もう、蜂はいませんでした」と報告した。
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■ファン「蜂がいなくて良かったです」
田中の投稿を見たファンからは、「すごい量ですね」「大きい巣！」「大きいですね〜」「でかい お疲れ様です！！」と驚きの声が上がった。
「引っ越しの後だったんですね 刺されなくて良かったです」「蜂がいなくて良かったです」「大きな蜂の巣ですね 蜂がいなくて良かったけど…」と安堵するファンも見られたほか、「蜂の被害はありませんでしたか？」と心配するファンも見られる。
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■春先に向けて忠告も
広島に実家がある田中は、山の上に家があることや、庭にヘビが出たエピソードもこれまでに語っている。新年早々から大仕事をして「すばらしい！ 頼りになりますね」「偉いぞ」「隊長の顔してますよ」と称賛の声も寄せられた。
そのなかで、「これ春先また軒下戻ってくるかもしれませんよ！！」と忠告するファンも。スズメバチ・アシナガバチなどは女王蜂が冬眠することで寒さをしのぎ、春には活動を再開する習性があるため、注意を呼びかけていた。
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