有吉弘行、『紅白』総合司会務め“怖かったこと” はじめて緊張も「あれさ、全員…」
2年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務めた有吉弘行。『櫻井・有吉THE夜会』でそのときの心境を赤裸々に明かして…。
■『紅白』司会「全員知らない人って怖いね」
櫻井は「僕がご一緒してる限りでも、僕が司会してるときの、有吉さんがダチョウ倶楽部さんと歌うときとか、去年(23年)の『紅白』の…今年もそうだけど、緊張しますか?」と『紅白歌合戦』の出演は有吉にとっても大一番だったのではと指摘。
23~24年で2年連続の『紅白』総合司会を務めた有吉は「去年(23年)はしたね、はじめてしたかも」と本音を吐露。「この番組とかさ、気楽な人が多いじゃないゲストは、言ってもね。あれさ、全員知らない人って怖いね」と『紅白』では共演機会が少ないアーティストばかりのため、「緊張したね、けっこう」と振り返った。
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■貴重な本音トークに反響
総合司会として『紅白』を盛り上げた有吉だが、やはり1度目の司会時は緊張していたようだ。
視聴者からは「有吉さんの大一番を翔くんが紅白じゃないかと言われて話しが広がってとても良い時間でした 有吉さんの話し聞けて良かった」「有吉さんの緊張した話、しっかり話してくれたね」「24年の司会ばっちりやったよー!」といった声が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)