中居正広の騒動、「和解をしない」ほうが有利? 今後社会で生き残れる人の特徴は…ひろゆき氏が持論
中居正広の騒動について私見を述べた西村博之氏。今後は「和解をしないというパターンになる気がする」と考える理由は…。
■社会に残るのは…
さらに、「和解しようがしまいが、どうせいろいろ文春だか新潮に(情報を)流されて、それでお金もとられっぱなしになるんだったら、被害があったとしても『知ったこっちゃねえよ』で押し切っちゃったほうが得だよねっていう。押し切っちゃった人だけが社会に残るっていう形になると思うんですよね」とも述べる。
「押し切れる人だと、別にもう『どうせバラされるんだから和解なんてしねえよ、ごめんなさい』って言って、押し切るっていう。それで生き残るっていうことになるので、何らかの被害を受けた人が今後、被害が回復されないのが当たり前になってしまうっていうのは、あんまり方向性としてよろしくないと思うんですよね」と危惧。
「法治国家なので、和解をした以上は和解の条項を守るべきという話になるべきだと思うんですよ」と語っていた。
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■「払い損」「一文がね~」さまざまな声
ユーザーからは「漏れてる時点で和解しとらん」「示談してるから刑事事件にならないのでは?」「知ってる部外者がいたのでは?」といった声が。
また、「9,000万円払い損」「被害者側がしゃべったというのは追及されないのかね?」「こういう場合って9,000万円返さないといけないとかはないんだ?」といったコメントも。
「和解の内容に週刊誌に駆け込むなって契約なかっただけでしょ」「『芸能活動支障なく』この一文がね~」といった意見もみられた。